9月1日は防災の日です。
甲府市も毎年9月1日に総合防災訓練を行っており、45回目を迎えた今年は、中道南小学校で行われました。
訓練は、朝6時50分から職員を中心とした予知対応訓練に始まり、9時からは、地域の住民の皆さんや、多くの関係機関の方たちが集まって、発生対応訓練が実施されました。私は、9時からの訓練に参加しました。
訓練では、防災時の簡易式トイレの組み立てや初期消火訓練、給水訓練など、多くの住民が参加し、実際に体験していました。私も、煙の充満したテント内を歩く「煙体験訓練」や、実際に震度6強の揺れを体験できる「震度体験訓練」に参加してきました。
「震度体験訓練」の順番待ちで、小学生たちに感想を聞いてみると、「おもしろい」「もう三回目」「マジ揺れるよ」と、非日常的な経験を楽しんでいる模様・・・
順番が回ってきて、実際はあり得ないのですが、「揺れ」が来るのを身構えて、地震を待つこと約3秒・・・。
揺れることは分かっていましたが、震度6強の揺れは想像以上で、立っていることはもちろん、ましてや楽しむ余裕などありませんでした。
災害で一番被害にあうのは、災害弱者といわれるお年より、障害をもつ方、子どもたちです。現在、甲府市も、災害時の非難などで支援を必要とする人たちの名簿づくりを進めているそうです。
自然災害は、いつ起こるか分かりません。
災害に強いまちづくり、すみやかな救援・被災者支援の体制を整備していくことが必要です。
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