山梨信用金庫との懇談に行ってきました
11月26日、山梨信用金庫へ山梨の経済、中小・零細企業の状態や今後の見通しなどを伺いたく、こごし智子県議やえんどう昭子さん、石原つよし市議とともに懇談に行ってきました。
最近、景気が後退し、銀行の貸し渋りや貸しはがしにあっているという話が報道されています。特に地方の中小・零細企業は、経営が大変厳しいと言われています。
そこで、実際金融機関はどういった対応をしているのかをお伺いしたところ、山梨信用金庫では、全くそのようなことはしていない、とのこと。むしろ、貸さなければ地元密着型の信用金庫はやっていけないし、地元の企業に頑張ってもらう、そのための支援は惜しみなくやりたい、といった抱負を語ってくれました。
今、一部の大企業・巨大金融機関による投機マネーの横行、株価の低迷による大損害で、「100年に一度の経済危機」とも言われています。そのつけを、労働者の首切り、雇い止めなど、私たち庶民に回そうとしています。
日本共産党は「景気悪化から国民生活を守る緊急経済提言」を発表し、金融機関や経済団体などとの懇談をこの間進めてきています。
国、自治体として何ができるのか、政治に何を求めているのか、皆さんの声を聞き届けていきたいと思ってます。
| 固定リンク


コメント
いま一番、頭にきてることは、トヨタやキャノンなど日本を代表する大企業が非正規労働者を大量に解雇しようとしていることです。
トヨタは3000人の期間工のリストラ、キヤノンも1000人以上の請け負い・派遣労働者の解雇…。非正規雇用労働者の雇い止めは3万人を超えるとの見通しも出ています。
派遣労働者にとって職を失うことは、即、住むところを失うことになります。多くの派遣労働者は会社の寮などに住んでおり、解雇されると追い出されるからです。
大企業が大量解雇の理由としているのは、景気の後退。その原因は、アメリカや日本政府が進めてきた経済政策の失敗です。
ブログでも書いているように、そのツケを庶民に押し付けようなんて全くのお門違いです。
しかも、トヨタなどは減収といっても巨額の利益をあげてるんですから。
これからも、声なき声によりそってがんばってください。
投稿: お門違い | 2008年12月 4日 (木) 23時58分